政治団体 大阪救民会議 我々は、平成31年2月19日に結成された、新・政治団体です。 大阪の維新を巡る政情は全国の人々にはなかなか理解できないでしょう。 新自由主義の実験場となった大阪の行政で、次々公共財の私物化とも言うべき民営化が進む。 民営化とは民=我々のものになるのではなく逆である。公共=我々の共有物が私企業のものになるのである。 そこに財界の思惑が見え隠れする醜悪な状況 今こそ、真に民のための行政を取り戻さねばなりません。 その嚆矢とならんがために結成されました。 平成31年2月19日 大阪救民会議 政治提言 馬場伸幸「児童自立支援施設はひねくれた子の更生施設」の不見識永藤英機のWikipediaが編集合戦になっているもよう有本香氏の大阪府人事監査委員に指名ははたして適切か実は財政超健全な堺市の実情維新の選挙における脱法行為やグレー行為が目に余る企業・団体献金廃止は是か非か?永藤英機氏に政治資金不記載疑惑が発覚永藤英機氏、前回の市長選でも出馬しないとの嘘が発覚「古墳ガイダンス施設は無駄!堺市博物館を使え!」→「スペース無し」永藤英機の不勉強永藤の引退宣言は嘘?実は前々から出馬する気満々だったことが発覚か。<<1234567891011>> 平成31年統一地方選挙 要望政策 今回の選挙戦で各候補者へ当会からお願いしたい内容についてまとめています。 ・これまでの長年の維新施策の徹底結果検証→[詳細] 都構想の反対。政令市の存在は大阪にメリット→[詳細] ・府大・市大に統合案など教育・学問劣化への反対。1法人2大学でよい→[詳細] ・公共資産の野放図な民営化路線の見直し→[詳細] 万博成功のための現実的な計画策定+IR/カジノありきでない跡地活用の多用な議論を→[詳細] これら政策提言に同意いただける立候補者を会派問わず応援していきたく考えております。 Share this… Twitter Facebook