大阪12区補選、北川晋平候補への不当な中傷

大阪12区では現在、現職であった北川議員の死去に伴う補欠選挙が行われている。

そこで甥の北川晋平氏が出馬しているのだが、前回堺市長選に維新から出た、元維新府議の永藤英機氏が不当な中傷をおこなっている。

 

 

永藤 英機 @nagafujihideki 4月17日
「弔い合戦」などという言葉はこの選挙を最後に止めるべきだ。病気で亡くなった故人を選挙利用して親戚を名字まで変えて担ぎ出すなど、自民党のやっていることは故人に対して失礼すぎる悪行ではないか。(Yahoo!ニュース)衆院大阪12区補選は折り返し 寝屋川市長選も告示

 

「悪行」とまで言い、非難。

 

ところが、実態は全く違う。上記の永藤書き込みは4月17日であるが、4月14日にはこの不当な批判にたいし、北川事務所から説明が出されている。

 

 

 

青山繫晴・参議院議員の応援演説によれば、15歳の頃、祖母の養子となったが、それ以後そのまま北川姓を日常生活で使用していたというのだ。

 

日常使ってない苗字を、選挙に利用しようとしたのなら非難されてもしかたがないが、

選挙用に名乗りを変えなかったことを非難されるというのは真逆の話であり、もはやデマとも言える酷い印象操作である。北側晋平候補は、むしろ選挙用に名前を変えてないのである。

通常使用してる名乗りで出ることを非難とは、難癖が酷過ぎる。

しかも養子縁組は15歳の頃の話。北川候補を責める要素がどこにあろうというのか?

 

 

そもそも通名使用での選挙事例はいくらでもあるのである。

横山ノック知事はもちろん本名ではないし、太田房江知事も旧姓で戸籍苗字は「斉藤」です。

より皆が既に認知している名前で出ることは公職選挙法上認められている話です。

ましてや北川候補は日常生活でずっと人生全て北川で生活してきているのである。

北川で出るのが当然ではないか。

 

 

そもそも維新にも通名での出馬はいくらでも事例がある。

 

 

●衆議院大阪2区 林原由佳

例えば、かつての維新の大阪2区の衆議院議員・林原由佳は、この「林原」は旧姓である。西根由佳が戸籍上の本名。

この「林原」は、阿倍野区社会福祉協議会や社団法人阿倍野納税協会、阿倍野区地域振興会長などを歴任された同地の林原会長の娘の名がたまたま「ゆか」であり、そこでの誤解を狙ったのではないか?との憶測も飛び交った。

 

●大阪市住之江区 大阪市議 佐々木りえ

また、維新現職の佐々木りえ・大阪市議の夫は競艇選手の中野次郎氏でありますが、佐々木というのは旧姓ですよね?

 

●大阪市住吉区 大阪市議 伊藤あみ

さらには、今回の統一地方選で、住吉区の伊藤良夏市議(維新)は、今回結婚妊娠を期に出馬せず。

代わりに自身の妹を擁立した。まさに世襲そのものである。

妹は姉よりずっと昔に結婚しており、本名は「並木」である。

ところが、姉の名前で当選すべく「伊藤あみ」の名で出馬。

 

 

 

維新は一見いいことを言ってるようで、その実態が伴っていないのです。

ここを見抜かねばなりません。

 

 

維新の党 2014年衆院選マニフェスト

 

日本維新の会 2017年衆院選 マニフェスト

 

 

なお、余談だがこのマニフェストにある「企業団体献金の廃止」も欺瞞にまみれている。

維新には「経済人維新の会」という業界支援団体がありますし、要は単にパーティー券に付け替えて隠蔽しているだけでありましょう。維新議員がカジノ業者からパーティー券を通して資金援助を得ている件も報じられました。

 

例の森友問題でも、施工業者が維新に献金していることが議会で発覚しました。

他にもこのような疑惑も指摘されている。

 

 

 

 

話を戻します。

今件における、永藤英機の贔屓の引き倒しは酷いものがある。

 

北川晋平候補は、逆に「選挙にあたって名前を変えていない」のである。むしろ逆なのだ。

批判すべきは、住吉区の伊藤(並木)亜美の事例こそが、永藤の叩くべき事例ではないのか?

選挙期間中になんとも酷い中傷を繰り広げるものだと呆れ果てます。

 

 

 

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