選挙互助会・維新の会
大阪維新の会、日本維新の会の特徴として、異常なまでの選挙至上主義があります。
なにもかもより優先されるのが選挙での勝利。そのためにはなりふりかわまずであり、コロナ禍の中、今やる必要も無い都構想の住民投票を、議会の数の論理で強行したことは記憶に新しい。
顔を見せるためマウスシールドに固執する維新の会
気づいているかたもおられるかと思いますが、維新はやたらのプラスチックのマウスシールドだけで、ノーマスクでの選挙運動をします。
よくよく見ると候補者だけで、他のスタッフは全員マスクをつけているということは、組織的に候補者の顔アピールのためにマウスシールドを戦略的にやっている可能性がある。
現在、奈良市長選、兵庫知事選が行われていますが、やはりノーマスク、マウスシールドであまりにも酷い。
奈良市長選
NHKニュースほっと関西にて、奈良市長選の特集をしており、そちらから引用して検証したい。
奈良市長選の維新候補のスッカスカのマウスシールドを見よ!
これに何か効果あるのか…?
さらにこの状態のまま大量の行列で商店街になだれ込む。
他の候補はもちろんちゃんとマスクしており。お話になりません。
中川げん・現奈良市長の場合
柿本元気候補の場合
谷川かずひろ候補の場合
三橋かずし候補の場合
明らかに維新の中川崇候補だけが異常です。
これでよく「コロナ対策がー」とか選挙運動で連呼するものです。
さらに、吉村知事も応援にいってますが、こんなのと連携されても困ります。
スカスカマウスシールドの中川たかしと触れ合う大阪府・吉村知事
兵庫県知事選
兵庫県知事選では維新は大阪府財政課長として、松井知事、吉村知事の元幹部職員として大阪府のペテンの財政の中枢に居た元部下の、斎藤元彦候補を応援。
兵庫の自民党の一部が造反して擁立すると言う酷い流れもありまして、維新隠しに必死ですが、実態は維新候補そのものでしょう。
で、この斎藤候補がまた毎度の維新選挙の定番、マウスシールドでふれあいまくりです。
こちらの維新・片山大介議員の投稿では、兵庫維新と斎藤候補の会合の記念写真。維新議員全員とノーマスクでハイチーズ。
こんな人らが「コロナ対策に注力!」と言われましても…
東京都議選の選挙応援に大阪を同時に離れる吉村知事&松井知事
さらに、先日にはこのコロナで府民に対し「不要不急の外出自粛」を呼び掛ける中、当の吉村知事、松井知事が連れだって東京で行われていた都議会議員選挙の維新候補の選挙応援に行きました。
普段公務無しばっかりなのに、こういうのは大阪ほっぽり出して熱心に行くのだからあきれ果てます。
首長より党務がしたいなら、さっさと辞任して他のかたにその席を譲るべきです。
首長のいうのは急な災害で登庁必要になることもあるでしょう。
それが府知事も大阪市長も遠く離れるというのは危機管理としても問題です。
ましてやデルタ株激増が報じられる東京です。
大阪はまん延防止措置で「不要不急の外出自粛」要請中
松井吉村は、東京都議選の応援からその後次の日は奈良市長選、兵庫県知事選と選挙行脚。
しかし大阪はまん延防止措置で不要不急の外出自粛を呼び掛けているはずです。
以下は大阪市のホームページのキャプチャーです。明確に「不要不急の外出自粛」とあります。
呼び掛けている首長自ら要請を守らないとか話になりません。
しかもデルタ株(インド株)が激増中の東京に行く必要などなく、オンラインで応援に留めるべきでありましょう。
「府民の生命安全よりも、維新の党勢」という選挙互助会・維新の本性が現れています。
過去にも選挙優先① 台風被害放置し、沖縄へ選挙応援に
過去にも維新の首長の選挙優先はたびたび問題視されてきました。
特にひどかったのが、大阪が大規模台風で甚大な被害を受け、いまだ災害復旧ならず、被害の全容も分からない段階で、大阪を離れ、遠く沖縄まで選挙応援に松井知事が行くという府民コケにした一件がありました。信じられないことをします。
さらに沖縄から帰るや即ヨーロッパに万博の誘致活動に1週間外遊。この台風21号の甚大な被害は大阪府民はよく覚えてらっしゃるでしょう。
いまだに修理費用捻出できないのか、ブルーシートに覆われた屋根の家屋もちらほら見ます。
当時は停電も相次ぎ、復旧のめどどころか、全容把握に努める時期でした。
以下は住之江区の広報誌「さざんか」
台風21号直撃について防災意識高める特集記事となってます。
「その瞬間あなたは?」
…だそうです。
「松井知事は沖縄に維新の選挙応援に行ってました」と掲載して欲しいものです。
そのすぐ上で松井一郎の顔が載り「新たな大都市制度(要は都構想)について」とか載ってるのがさらに怒りを誘います。
過去にも選挙優先② 住吉市民病院の住民説明会から逃亡し、都議選応援の吉村洋文
住吉市民病院は橋下市長が廃止すると決定しましたが、代わりに民間病院を誘致するとするも、度重なる誘致失敗で医療空白が発生し、住民に被害が出る事態となりました。
この住民説明会が行われ、吉村市長にも出席要請が出ていたにも関わらず、吉村洋文は当時東京で行われた都議選の選挙応援に行ったのです。(つまり前回の都議選でも市民無視の選挙優先を彼は行った)
このときの市長の公務日程には「公務無し」となり、つまり「市長としての用事は無い」として出ないのですから、市民を馬鹿にしています。
ABCキャストより。
職員らが頭を下げて住民に謝罪する中、吉村洋文は出席を求められてた説明会を逃亡し東京にて維新の選挙運動…
酷い対比を見せられました。
大阪の議員の新型コロナウイルス感染者は全員維新議員
大阪では、議員のコロナ感染相次ぎましたが、それが維新の議員ばっかりという状況もあります。
府議会のホームページで議員の感染事例を検索してみましょう。
これらは全員維新の議員の事例です。
ほんといいかげんにしてください。
維新の新型コロナウイルス軽視、その裏にある選挙優先主義は大変問題です。府民、市民の生命を危険にさらすものであるからです。
台風の被害者放置して選挙応援に行った態度が、そのまま今のコロナ状況での維新の態度は直結しています。